高知県生活協同組合連合会

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過去事務局通信 vol.11- vol.20   2009年4月3日 ~2009年6月11日


 

 

vol.20 ふくし生協さんの機関誌から

2009年6月11日 梅雨空の曇り 事務局SUGAR

 

今年から事務局で、できるだけ県内生協の機関紙や発行物を集めるようにしています。

といっても、いま集めることができているのは、5生協ぐらいなのですが・・・。

これがけっこう、私のひそかな楽しみになっています。

 

「ふくし生協ニュース」NO.137(5月号)から引用させていただきます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

『あじ菜』だより

・・・・(事務局注:「あじ菜」はふくし生協さんの配食サービスの事業名称です)

配達中に事故を起こしてしまい、利用者さんには大変ご迷惑をおかけしました。

配達時間が大幅に遅れ、待ちかねた利用者から電話の問い合わせでてんやわんやの中、

一人のNさん、

「今日は忘れちゅうろう、えらい来んが」

「事故を起こし、遅くなっていますが、配食中ですのでもう少しお待ちください」

と言うと

「怪我はしてないが?年寄りは何時に食べてもかまんき、待ちゆう、待ちゆう」

と言って下さいました。

すぐに相手のことを気遣ってくれる気持ちが嬉しくて、声を詰まらせたことでした。

次の日も心配して電話をくれる方、お見舞いに行くといって下さる方。

たかが弁当、されど弁当です。

毎日の過程で、気持ちが通じあっているのですね。

転んでも、拾うものは大きいです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

去年の4月、県連事務局を兼任させていただくまでは、

「生協」といえば、自分の生協のことぐらいしか実感がありませんでした。

(私は県連と単位生協の、2足のわらじです)

今では、会員生協の皆さんのおかげで、

さまざまな性格の生協による、人と人の多様な、あったか~い「つながり」づくりが、

高知には満ち満ちている、ということを

感じることができるし、人に話すこともできるようになりました。

県連事務局の仕事の醍醐味です。

 

 

 

 

vol.19 ホタル

2009年6月5日 曇り 事務局FM

 

梅雨に入ったような天気ですね。

・・・とはいえ、まとまった雨が降らなくて水不足解消にもならず、

洗濯物も乾かず、困ったものです。

先日、実家の須崎に行ったとき久しぶりにホタルを見ました。

しばらく、ホタルの数が減ってなかなか見られなかったんですが、

昨年辺りから、また増えてきたそうです。

昔ほどではないけれど、いくつか飛んでいて、子どもたちは興味津津。

捕まえては、あえられて、短い命なのにかわいそうなものでした。

川の音と、ホタルの光に癒された夜でした。

 

私にとってホタルの匂いはヨモギのにおいです。

子どもの時ホタル狩りに行くとヨモギにホタルがよく止まっていました。

ホタルを入れた虫かごにも入れていました。

こうやって書いていると、子どもの頃の記憶がよみがえってきます。

今は亡き曾祖母や祖母の姿も・・・。

 

 

 

vol.18 エコキャップ

2009年5月21日 薄曇り 事務局SUGAR

昨日、労働者福祉協議会(労福協)の総会がありました。

県生協連も労福協を構成する12会員のうちのひとつなので出席してきました。

「活力ある福祉社会・地域社会で暮らしに夢を」というスローガンのとおり

働く人の暮らしを守れる地域社会を作るためさまざまな活動がされています。

単位生協の活動の中では労福協さんとの接点はあまりありませんでしたので

去年の4月に県連事務局にきてから1年間、労福協さんの活動を目や耳にするたびに

「暮らし」をめぐる課題ってこんなにたくさんあるんだなあと感心したり、ため息が出たり・・・

 

ところで、今年の労福協さんの総会の議案書のなかに

「2008年度からペットボトルのキャップの回収を呼びかけた」というのが載っていました

県連の会員生協さんの中で

「組合員さんからキャップは回収しないんですかという声は出るんだけど、

回収からリサイクルのルートがどうも・・・」という声を聞いたことがあります

こんなに近くに、取り組んでいるところがあったとは!

意外でした

地域で活動している団体同士が手をつなげる要素は

まだまだいっぱい隠れている!?

 

 

 

vol.17   「産むがやすし」

2009年5月15日 薄曇り 事務局SUGAR

 

13日に50周年記念事業実行委員会の記念式典グループの会を開きました

11月に予定している記念式典・レセプションの内容を決めていくのがこのグループの任務です

 

50周年記念事業の全体テーマは

「新たにはじめる50年~地域とともに協同の輪を」なんですが

正直言って、事務局の私は発想貧困

40周年のときの資料を引っ張り出してきて月並みなたたき台しか準備できなくて

「話にならなかったらどうしよう~」と頭を抱えていたんですが

いざ、話し合いを始めると委員の皆さんからは次々とアイデアが・・・

「式典ではプロジェクターで50周年記念誌ノ中から上映したら?」

「これまでの功労者にインタビューしてビデオレターみたいに写せないか?」

「来賓への記念品に土佐弁の本なんてどう?」

「土佐打ち刃物でいいものがあるよ、クジラのナイフとか」

「レセプションの企画には、高知県の伝統芸能の保存会に来てもらうのもいい

神楽とか室戸のほうのにわかとか太刀踊りとか」

まさに、「案ずるより産むがやすし」

50周年のテーマ「地域とともに」にそった素敵な式典にできそうな気がしてきました

委員の皆さんの発想のおかげでワクワクしてきました

 

こう言う場面で次々とアイデアが出せる人って、

心の「ポケット」をたくさん持っている人だなあと思います

仕事上のことだけでなく、趣味とか、好奇心とか、

地域との個人的なつながりとかがいろいろあるんですよね

それでもって、「どうせやるなら楽しくやろう」というオーラもばっちり

 

50周年でも、生協まつりでも、非力な事務局は

会員生協から参加する実行委員さんに助けていただいてばかりです

感謝

 

 

vol.16 潮干狩り

2009年5月11日 晴れ 事務局 FM

 

暑い日差しが降り注ぎ、暑いですねー (;^_^A  

風が気持ち良いので救われます。

 

昨日は大潮ということで、親子で潮干狩りに行ってきました。

新聞などでアサリがいないと載っていたので不安でしたが、さすが『大潮』それなりに採れて、楽しめました。

子どもたちも面白がり精を出してひたすら砂を掘っていました。

砂浜で採った貝は小振りでいたが、海にざぶって貝を採っていた旦那の貝はそこそこの大きさでした。

 

晩は、出掛けたので食べることはできず、今晩のお楽しみです。

…のつもりでしたが、今朝、娘がどうしても貝を食べると言い張り、朝から酒蒸しをしてしまいました。

実が詰まっておいしかったですよ(=´▽`=)

↑  みんな、座り込んでアサリ探しに必死です。

たくさんの人が来てました。

 

 

vol.15 早い者勝ち

2009年4月29日 晴れ 事務局 SUGAR

 

 

今年も我が家の庭のサクランボがおいしそうに色づいてきました。

そろそろ食べごろかな~と思った次の日の朝・・・・

 

 

 

 

 

 

スズメたちに見事に

先を越されてしまいました(涙)↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

vol.14  日本の風景

2009年4月28日 晴れ 事務局FM

 

また、少し寒さが戻りましたね。

リビングのジュウタンをのけたため寒い思いをしてしまいました。

もう暖かさ本番になるでしょうから少しの我慢です。

この間の週末は、

実家のある須崎に行ってきました。

父が田んぼを耕していたので、子どもたちに泥の中に入らせました。

自宅の周りが住宅地で、

普段なかなか思いっきり遊べない子どもたちに

泥の感触を教えてあげたかったのです。

はじめはおっかなびっくりでしたが、

ネチャーとする感触を楽しんでいました。

服も泥まみれにされるのを覚悟していましたが

早々に引き揚げ拍子抜けでした。

四方を山に囲まれ、前には川が流れ、田んぼと鯉のぼり・・・。

日本の風景でっすよネエ。

年とともに、この風景が愛おしくなってきます。

 

 

vol.13  見ましたよ~!! 虹っっ!

2009年4月16日 晴れ 事務局FM

 

暖かいを通り越して、暑いくらいですね。

ところで、昨日の高知新聞朝刊にも載ってましたが、二重の虹見ましたか?

私は自宅でバッチリ見ましたよ。

久しぶりに降った雨が小雨になった頃、突然西日が差し

周りがとても明るくなったので、ひょっと…とベランダに出てみると、ありました!虹がっっ!! 

それもとても大きくて、すごくはっきりした、とってもきれいな虹が…(*'▽'*)♪

急いで、隣の祖父母宅にいる子どもたちを呼んだら、「虹っ!」と言う言葉に反応して、ぶっ飛んで出てきました。

あまりの立派さに、子どもたちも大喜び。

とても、大きくてはっきりしてたので、もう少し東に行けば虹の根本(?)があって、穴を掘ったらお宝が出てくるんじゃないかと思えるくらいでした。

写真を撮りましたが、大きすぎて全体が入らず残念( ´△`)

1/6位しか入りませんでした。

高知新聞のHPに、とてもきれいな写真がUPされています。

朝刊と同じ写真ですが、印刷されてない分、きれいさが増しているような気がします。   「高知新聞 虹」で検索してみてください。

 

昨日の夕方も、娘が、「虹があるかも」と東の空を覗いていました。

「あるわけないよ」、と笑っていた私ですが、東に向かって帰宅する私は、ずっと空を見上げていました。

 

↑↑  虹の外側にももうひとつ薄っすらと

虹があるのですが見えるでしょうか?

虹に見とれ写真を撮るのが遅くなり

少し薄くて残念

  

vol.12 おじゃましました

2009年4月12日 晴れ 事務局SUGAR

 

日曜日、コープ自然派こうちさんが開催した「こだわり春まつり」に家族でお邪魔しました

 

倉庫をうまく使って設営されたまつりの会場は、たくさんの組合員さんで大賑わい!

生産者の皆さんもたくさん参加して、自慢の商品の説明をしながら組合員さんとの交流をされていました

 

コープ自然派こうちの組合員さんのチーム活動についての紹介コーナーも楽しかったです

日本以外の国の方の姿がよく見受けられたのは、「異文化交流」のチーム活動の成果でしょうか?

インドネシア(だったと思う)方がお国料理の店を出していたので、お昼ごはんはそこで、ビーフン炒めとグリーンカレーをいただきました

どちらもとってもおいしかったですよ~

 

 

 

去年の県生協連の生協祭まつりのときに実行委員会で大変お世話になった

2人の理事さんにもお会いできてうれしかったです

専務さんはお忙しそうだったので、

遠くから「大盛況おめでとうございます」と心の中でごあいさつしておきました

 

県連事務局とはいえ「関係者以外」なので、気の弱い私は、おおっぴらに写真を撮ることがはばかられ・・・

こんな写真しかとれませんでしたが、会場は生き生きした笑顔が満開でした

 

 

vol.11 娘のバイト

2009年4月3日  うす曇り 事務局SUGAR

娘が春休みにアルバイトをしました

行先は新高梨の産地で有名な高知市H地区にある「梨園」

仕事の内容は「受粉」・・・・なんて地方色豊かなアルバイト!

 

私「バイト先で何しゆうが?」

娘「花摘み」

私「?」

娘「花粉を採る専用の木があってねえ、その木の上の柵に上って花を摘むが。はじめのうちは皆散らばって作業しゆうけどだんだん集まってきて、ちょっと動いたら柵がゆれて、きゃあきゃあ言いながらやりゆうで」

私「その花粉を刷毛かなんかで、別の花につけるが?」

娘「そうやけど、受粉作業は中止しちゅう。気温が下がったき、受粉作業はやめるがやって。ほんで、明日は休みになった」

私「へえ~」

おいしい梨つくりのために、農家の方々が気を配っていることは

私たちの知らないことばかりです

 

バイトに行く前は、旬も知らずに「梨をもらえるかもしれん」なんて言っていた娘ですが、

農家の方の大変さや、農作業の楽しさをちょっとだけ知って、

今年の新高梨の味わいも少し変るかもしれません

これぞ「食育」?

 

(将来、娘が県外にでも行くことになった時、

「高校時代どんなバイトした?」と聞かれて「梨の受粉」と答えている姿を想像して

一人笑いをしてしまう私です)