高知県生活協同組合連合会

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生協とは

 

「生協」とは生活協同組合の略です。組合員が出資金を出し合って、それを元手にして暮らしをよりよくしていくための事業を共同で行う組織です。

 

「コープ」とはCo-operative(協同組合)の略称です。

 

 

協同組合原則

 

  ICA(国際共同組合同盟)では、協同組合の理念を大切にしながら、時代の変化にあわせて何度かの改定を重ね、1995年9月、30年ぶりに新しい協同組合原則「協同組合のアイデンティティに関するICA 声明(定義・価値・原則)」を決定しました。

 

 

 

生協のはじまり

 

   産業革命最中の1844年12月、イギリスの工業都市マンチェスターの北東にあるロッチデールという町で、世界の協同組合の原点といわれる「ロッチデール公正先駆者組合」が誕生しました。

   商品の量目不足や粗悪品が横行していた状況の中で、職工28人が一年がかりで1ポンドずつを積立て、砂糖や小麦粉・食油などの生活必需品を共同購入する店を、古ぼけたレンガの倉庫の1階に開きました。そこでの成功以降、ヨーロッパをはじめ世界各地へこの運動は広がっていきました。

 

 

生協の役割

 

   日本の生協は「生協法(消費生活協同組合法)」に基づいて設立される法人です。生協法第1条で法の目的として「国民の自発的な生活協同組織の発達を図り、もつて国民生活の安定と生活文化の向上を期することを目的とする。」と定められているように、「生活文化の向上」が生協の役割です。

 


 さまざまな生協 

 

    高知県には、県から認可を受けている生活協同組合が14生協(2008年8月現在連合会を除く)あり、そのうち高知県生協連に加入しているのは12生協です

地域生協

    その地域に暮らす消費者が組合員となり、共同購入や個人宅配、店舗、共済などの事業を中心に行っています 

・ こうち生協 / 土佐清水地区生協 / コープ自然派こうち

職域生協

    同じ企業(職場)の職員が組合員となって作られています。事業所の中に売店や食堂などの施設を構えて事業行っている場合と、組合員になっている職員の暮らしている 地域で購買事業を行っている場合があります。

    ・ 高知県庁消費生協 / セイレイ高知消費生協 / ミロク消費生協

大学生協

    大学の学生と教職員が組合員となって作られています。食堂や書籍をはじめ、旅行や賃貸住宅などの大学生の生活に必要なサービスも取り扱っています。

・ 高知県立大学生協 / 高知大学生協  

学校生協

      公立の小学校・中学校・高等学校の教職員が組合員となって作られています。共同購入事業や他の業者との提携事業などを行っています。

・ 高知県学校生協

医療生協

    医療や保健、福祉に関する事業や健康面での生活改善活動を進めています。

・ 高知医療生協

共済生協

   火災共済、生命共済などの共済事業を専門的に行っています。

    ・ 高知県労働者共済生協(全労済)

福祉生協

    介護や宅老所、配食サービスなどの福祉サービスの提供を専門的に行っています。   

    ・ 高知県高齢者福祉生協

   

『高知生協連 会員生協紹介』はこちら